マイラー歴30年の私。これまで累積100万マイル以上ANAマイルを貯めてきました。
最初の頃はANAカードの決済だけで貯めていて、1年に1回国内旅行に行ければいいという程度でした。
2014年に陸マイラーになってからは爆発的に貯められるようになり、それ以来国内外あちこち旅してますが航空券にはほとんどお金を使っていません。
そんな私が今ANAマイルを貯めるために使っている方法は、Vポイントルートと呼ばれるものです。
他にも選択肢がある中で、私がVポイントルートを使っている理由、そしてVポイントルートでANAマイルを貯める方法を詳しく解説していきます。
初心者でも取り組みやすいVポイントルート

Vポイントルートとは、簡単にいうと「Vポイントをたくさん貯めて交換率60%でANAマイルに交換する方法」です。
交換率60%というのは10,000Vポイント→6,000ANAマイルになるということを意味します。(ANA特典航空券の最低必要マイルは6,000マイル〜のため、ここがひとつの目安になります)
かつてはソラチカルートと呼ばれる交換率90%の神ルートが存在していました。
私もこのルートを使って50万マイル以上貯めましたが、残念ながら2019年に閉鎖されてしまいました。(陸マイラー界隈では有名な話ですね)
その後私がメインで使っているのが、交換率60%のVポイントルートです。
交換率70%のみずほルートやnimocaルートも存在しますが、みずほルートに必要なみずほマイレージクラブ/ANAカードは2026年1月で新規発行を終了し、ルート自体もいつ閉鎖になるか分からない状況です。nimocaルートは、交換のために九州・函館エリアに行く必要がありハードルが高いです。
さらに、みずほルートはマイルへの交換までに5工程、カードも2枚必要で非常に手間がかかるため私は一度もやったことがありません。nimocaルートは、九州・函館に行く機会がほぼない私には無理でした。
私がVポイントルートを使う理由
そんな私がVポイントルートを使う理由は、以下の3つです。
- 2工程で手順がシンプル
- 交換期間が短い(1週間程度)
- いわゆる裏ルートではないため閉鎖のリスクが小さい
Vポイントルートは、2工程、交換にかかる期間も1週間程度と手軽です。必要なカードは三井住友ANAカード1枚、50%の交換率でよければカード無しでもOKでマイル初心者でも取り組みやすいです。
また、みずほルートやnimocaルートは陸マイラーが研究して見つけた裏ルートという感じのため、常に閉鎖または改悪のリスクにさらされています。一方、Vポイントルートは広く一般に公開されているため、突然閉鎖される可能性は極めて低いです。
次にVポイントルートの具体的な手順を説明していきます。
Vポイントルート(60%)の3ステップ

ここではVポイントルート(60%)について説明します。三井住友ANAカードを作りたくない場合は、3.Vポイントルート (50%・三井住友ANAカードなし)をどうぞ。
①三井住友ANAカードを作る
VポイントからANAマイルへの通常交換率は50%。これを60%にするためには三井住友ANAカードが必要です。
ゴールドカードでなくても大丈夫。一般カードも対象です。以下のラインナップから自分に合ったカードを作りましょう。
②Vポイントを貯める
Vポイントは提示だけで貯められる貯めやすいポイント。私はお店のレジ付近にVポイントの表示があったら必ずVポイントアプリを提示しています。
よく利用する店舗は、ドトールや吉野家、よどやなどウェルシア系のドラッグストア。ガストやじゃぶ葉、夢庵などのファミレスでも貯まりますよ。(Vポイントが貯まる お店・サービス一覧)
効率よく大量に貯めるならポイントサイトを使う
提示で貯まるのは手軽でいいのですが、200円で1ポイントがほとんどのため貯まるまでにかなりの時間がかかります。(例:1万円で50ポイント、100万円でも5,000ポイント)
特典航空券に交換するには少なくとも10,000ポイント(=6,000マイル)は欲しいので、効率よく大量に貯めるためにはポイントサイトの利用が不可欠です。
私が一番使っているのは、このブログでもずっと紹介しているハピタス。高還元かつ1pt=1円で分かりやすいため、もう10年以上使っています。今までハピタスを使って50万マイル以上貯めました。
そしてもうひとつ、こちらも10年以上使っているモッピーです。モッピーもハピタス同様1pt=1円で分かりやすく高還元。マイラー向けの企画も豊富で、陸マイラーに優しいポイントサイトなのも気に入っています。
以前は100pt=1円とか1,000pt=1円換算のポイントサイトも使っていたのですが、混在していると訳が分からなくなってきて、今は1pt=1円のハピタスとモッピーだけを使っています。
1.ハピタスとモッピーに登録する
まずは登録しないと始まりません。ハピタス&モッピーに登録しましょう!
ハピタスに登録する
モッピーに登録する
2.ハピタス・モッピーの広告を利用してポイントをゲットする
登録が終わったらさっそく広告を利用してみましょう。
私はお目当ての広告を見つけたら、ハピタスとモッピーで比較して条件のいい方を使っています。
おすすめはクレジットカードなどの高額案件。カード1枚発行するだけで10,000ポイント以上もらえます。
楽天カード、三井住友カード(NL)などは、高ポイント還元かつ年会費無料なので特にオススメです。
SBI証券や楽天証券の口座開設も10,000ポイント以上もらえることが多いです。私はメインにSBI証券を使っていますが、サブで楽天証券の口座も開設しています。もちろんハピタス経由で高ポイントをゲットしましたよ。
随分前のもの(2014〜2017年)にはなりますが、私が過去にハピタスで利用した広告のレビューです。以前のブログから文章のみ移してきたので少々読みづらいですが、参考になれば。
●ハピタス案件レビュー(2014〜2017年)
3.ハピタス・モッピーのポイントをVポイントに交換する
ハピタスとモッピーのポイントが貯まったらVポイントに交換しましょう。
それぞれのサイトで、ポイント交換→Vポイントを選びます。


Vポイントへの交換にはYahoo! JAPAN IDが必要です。ハピタス・モッピーのアカウントをYahoo! JAPAN IDに紐づけて交換します。(Yahoo! JAPAN IDがない方はYahoo! JAPAN ID 公式サイトから登録できます)
以前は手数料なしで交換できましたが、今はハピタスは6%、モッピーは7%の手数料がかかるようになりました。
交換にかかる期間は、モッピーはリアルタイム、ハピタスは即日〜3営業日とありますがいつも当日または翌日には完了しています。
③VポイントをANAマイルに交換する
VポイントをANAマイルへ移行します。
①三井住友カードの会員サイトVpassにログインする
②ポイント交換メニューから「ANAマイレージに移行」を選択

③「ANAマイレージクラブ(AMC)番号」を連携させます。(初回のみ)
ANAマイレージクラブ(AMC)番号=会員番号です。
★ANAマイレージクラブ(AMC)番号を確認する→ANAマイレージクラブ公式サイト
④「ANAカードをお持ちの方」を選択します

⑤「Vポイントからの交換」を選択

⑤交換したいVポイント数を入力して申請します。

約1週間と案内されていますが、いつも2、3日で完了しています。
Vポイントルート (50%・三井住友ANAカードなし)
三井住友ANAカードを持っていない、もしくは作りたくないという場合は、VポイントサイトでVポイントをANAマイルに交換します。この場合は交換率が50%になります。

①Vポイントを貯める
上記、2. Vポイントルート(60%)3ステップの②Vポイントを貯めるを参考にVポイントを貯めます。
②VポイントをANAマイルに交換する
Vポイントが貯まったら、VポイントサイトでVポイントをANAマイルに交換します。500Vポイント→250ANAマイル、交換率50%です。
交換の都度、ANAのマイレージクラブお客様番号(会員番号)を入力して紐づけします。2、3日で交換完了です。

ANAマイルで特典航空券をゲット!
めでたくANAマイルが貯まったら特典航空券を取りましょう!
ANAの特典航空券は無料で変更ができます。座席指定もできて使い勝手がいいです。
キャンセル(払い戻し)は、3,000マイルの差し引きもしくは3,000円の支払いが必要です。
変更が可能なので行くことが決まった時点で早めに取ることをおすすめします。私は予定がなくても空席探ししたりしてます(^^;
ANAのマイルをたくさん貯めて、ぜひ一緒にマイラー生活を楽しみましょう~!


